アイロム製薬、インド・ランバクシー社とジェネリック医薬品販売において業務提携


発蕪:2008年5月14日

ジェネリック医薬品販売におけるランバクシー社との業務提携について

 当社の子会社であるアイロム製薬株式会社(以下、アイロム製薬、本社:東京都品川区、代侮謦役会長:森豊隆)とランバクシー・ラボラトリーズ・リミテッド(以下、ランバクシー社、本社:インド)との間で、アイロム製薬が日本国内において、ランバクシー社製ジェネリック医薬品であるアムロジピン錠(2.5mg、5.0mg)につき独占的に販売を行うことで業務提携に合意をいたしました。当該アムロジピンは、ランバクシー社がインドにおいて開発し、今年3 月に厚生労働省(MHLW)より認可を受けたジェネリック医薬品です。

 詳細は下記のとおりです。

  記

1.合意の内容:

 医薬品等の製造販売事業を推進する当社の子会社であるアイロム製薬は、輸液、注射剤を中心として医療用医薬品及び動物用医薬品並びに治験品の製造販売及び受託製造を積極的に展開しております。

 またアイロム製薬は、国の主導により、特許が切れた新薬と同じ成分を使う安価なジェネリック医薬品(後発医薬品)市場が拡大されることを見込むとともに、ジェネリック医薬品市場における競争力の更なる強化に努めてまいりました。

 昨年、ジェネリック医薬品であり日本市場向けに開発された高血圧治療の血管拡張剤である「アムロジピン」(一般名:アムロジピンベシル酸塩)は、本年3月14日付けで、ランバクシー社が製造販売承認を取得し、アイロム製薬は、選任製造販売業者(MAH)としてランバクシー社より指名を受け、厚生労働省に対して瑞ソ業務を行いました。

 また、アイロム製薬は、「アムロジピン」をランバクシー社より独占的に導入し国内における必要関連業務(輸入・包装・販売・市販後調査)を請け負うことについてランバクシー社と合意に至りました。

 ランバクシー社は、グローバルなジェネリック医薬品メーカーであり、世界49カ国で営業活動を行うとともに、125カ国以上の国々で同社製品が販売されており、世界的に最も豊富なジェネリック医薬品を取り扱う製薬メーカーの1つとして評価を受けています。また同社は、2002年より日本のジェネリック医薬品市場に進出し、高品質及び安価なジェネリック医薬品の安定的な供給に注力しております。

 今般の業務提携によって、アイロム製薬は、国の主導による医療費抑制策の一環であるジェネリック医薬品の促進及び安定供給により拡大するジェネリック医薬品市場において、更なる市場開拓と競争優位の実現を目指して参ります。

2. ランバクシー社の概要:

(1)名称       ランバクシー・ラボラトリーズ・リミテッド

(2)主な事業内容 医薬品の製造販売

(3)設立年月日  1961年

(4)本店所在地  インド、デリー

(5)代侮メ      Mr. Malvinder Mohan Singh(CEO & Managing Director)

(6)資本金      3,171.5百万ルピー(2007年12月31日現在)

(7)売上高      41,844.9百万ルピー(2007年12月期)

(8)従業員数    11,843名(2007年12月31日現在)

(9)当社との関係 人的関係、資本的関係はございません。

3.業績に与える影響:

 当該業務提携による業績に与える影響につきましては、今後確定次第お知らせいたします。

以 上