郵送健診のリージャー、早期がんの検査サービス・4月から
郵送健診サービスのリージャー(東京・中央、長谷川重夫社長)は4月から早期がんの検査サービスを始める。自宅などで指先から採取した血液をリージャーの検査施設に送ると結果が返送される仕組み。健康保険組合を通じ組合員に紹介してもらうなど、初年度に10万人の利用を目指す。
がんの発症を抑える「P53」と呼ぶ遺伝子が変異した際、血中に現れるたんぱく質の量を測定する。検査対象となるがん種は乳がん、大腸がん、子宮がん、前立腺がんなど。価格は未定だが、1回1万円弱になる見通し。3060歳の女性を主な対象に据える。
[2008年3月19日/日経産業新聞]
